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新聞掲載健康関連情報Vol.62


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朝日新聞・読売新聞に掲載された健康関連の新着情報を月に1度お送りします。ぜひ、日々の健康生活の参考にしてください。

 


世界のがん死者、880万人…WHO報告(2017年2月6日 読売)

世界保健機関(WHO)は4日の「世界対がんデー」に合わせ、がんに関する報告書を発表した。2015年にがんで死亡した人は世界で880万人で、3年前より60万人増えた。死者の7割は中低所得国の人で、WHOは、生存率を高めるのに有効な早期発見に必要な予算や設備、患者側の知識が不足していたとみている。
 


運動10分間で記憶力アップ? 脳の機能活性化か(2017年2月7日 朝日)

ジョギング程度の運動を10分間した直後は短期的な記憶力が増す、という研究成果を筑波大と米国カリフォルニア大のチームがまとめた。一度見た物を正しく覚えていられるかを実験したところ、安静時より成績がよかった。運動で脳の機能が活性化された可能性があるという。
 


虫歯菌で認知機能低下…脳内出血の原因か(2017年2月10日 読売)

認知機能の低下に特定のタイプの虫歯菌が関係している可能性が高いとの研究成果を、京都府立医大らのチームが9日、発表した。歯磨きなどの口腔ケアが認知症予防につながると考えられるという。認知機能の低下は、脳内の微少な出血が一因であることが知られている。この出血は、虫歯菌「ミュータンス菌」の一種を保菌する人に多いとみられてきた。血小板の止血作用を低下させる遺伝子を持ち、脳の血管の壁にくっついて炎症を起こすのだという。
 


前立腺95%、膵臓5%…がん患者の部位別生存率に大きな開き(2017年2月16日 読売)

全国がん(成人病)センター協議会は16日、がん患者の部位別10年生存率を公表した。。全体の生存率は58.5%だったが、前回同様、部位別の生存率には大きな開きがあった。生存率が最も高いのは前立腺がんの94.5%、最も低いのは膵臓がんの5.1%だった。5年と10年で生存率の経過を見ると、乳がん(5年89.3%→10年81.7%)、肝臓がん(5年34.1%→10年16.4%)などは低下の幅が大きく、5年以降も定期的な診療を受ける重要性が浮かび上がった。一方、胃がんや大腸がんは低下の程度は小さかった。
 


「健康管理士一般指導員」メルマガ記事より


そして、毎日をいきいきと健やかに過ごすための「健康パートナー」として、ぜひ有機ゲルマニウムを健康ライフの強い味方にしてみてはいかがでしょうか。

 

 
 

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日時:2017年03月03日 15:26