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有機ゲルマニウムについて

 

新聞掲載健康関連情報


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読売新聞、朝日新聞に掲載された健康関連の新着情報を月に1度お送りします。是非、ステップアップにお役立て下さい。

 


2016年の出生数、97万人…初の100万人割れ(2017年6月3日 読売)

厚生労働省は2日、2016年の人口動態統計(概数)を発表した。1年間に生まれた日本人の子どもの数(出生数)は、統計を取り始めた1899年以降最少の97万6979人で、初めて100万人を割り込んだ。1人の女性が生涯に産む子どもの推定人数を示す合計特殊出生率は1.44で、前年を0.01ポイント下回った。
 


身長2センチ縮むと、転倒リスク2倍に…(2017年6月12日 読売)

若い頃より身長が2センチ以上低くなった中高年は、
転倒する確率が2倍に高まるとの調査結果を、埼玉医大などの研究チームがまとめた。14日から名古屋市で開かれる日本老年医学会で発表する。加齢に伴う身長低下は、背骨の圧迫骨折だけでなく、筋力低下や軟骨のすり減りなどでも起きる。高齢者の場合、転倒による骨折をきっかけに寝たきりになりやすい。
 


死亡率1位は男女とも青森 塩分取りすぎ影響か(2017年6月15日 朝日)

都道府県別にみた2015年の死亡率は、男女ともに青森が最も高く、長野が最も低かった。厚生労働省が調査結果を公表した。北東北3県が男性の上位を占め、担当者は「保存食として塩分を多く使う寒い地域の食文化の影響で、長野は生活習慣を改善してきた効果がある」とみる。調査は5年ごとに実施。地域比較できるよう都道府県の年齢構成の違いをそろえ、人口10万人当たりの死亡数(都道府県別年齢調整死亡率)を算出している。全国平均は男性が前回の10年調査より58.3ポイント減の486人、女性が同20.0ポイント減の255人で、ともに下がった。
 


「健康管理士一般指導員」メルマガ記事より


そして、毎日をいきいきと健やかに過ごすための「健康パートナー」として、ぜひ有機ゲルマニウムを健康ライフの強い味方にしてみてはいかがでしょうか。

 

 
 

       毎日の健康に有機ゲルマニウム

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日時:2017年06月30日 15:15