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有機ゲルマニウムについて

 

夏の疲れを一気に癒す入浴法


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夜にエアコンをかけて寝ている人は、朝からダルい…ということになりやすいかもしれません。そんな体をリセットしてくれるのが入浴なのです。

 


夏でも湯船に浸かるのが基本

夏は活動的な季節ですが、気温や湿度が高く、室内はエアコンでかえって冷たいという、体にとっては、なかなか過酷な? 状況です。特にエアコンの冷たさは、体の芯まで冷え切ってしまっているようで、疲れがたまって抜けていかない。ダルさを体から追い出すエネルギーが作れないような感じになります。そんな体をリセットするのは、入浴が一番です。シャワーだけで終わらせず、しっかりと湯船に使って、氷を溶かすような時間を作りましょう。
 


湯船は耳の下までしっかり浸かる

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よく半身浴がいいですよ、という話を聞きますが、疲れを癒して体のダルさを取り払うのであれば、一度体の芯の氷を溶かす必要があります。それができるのが、全身浴です。

しかも、湯船の浸かり方は重要で、基本は耳の下までしっかりと浸かること。耳の下には耳下腺というリンパ腺があり、ここまで浸かることで、全身のリンパ液をきちんと巡らせるサポートになるからです。

リンパは体の免疫機能。体の深部に毒素が届かないように、あちこちに関所を設けて、毒素を撃退しています。その一つが耳の下にある耳下腺なのです。リンパは、筋肉が硬くなってしまうと、その通り道がキュッと締まり流れが悪くなってしまいます。それは免疫の低下につながるので、きちんと流したい。筋肉をほぐし、リンパ腺の機能を充実させておく必要があります。そのためには、お湯に浸かってリンパ腺まできちんと温めるのがベストなのです。リンパ腺がきちんと働けば、体にたまった毒素を流し、排泄してくれ、ダルさを解消してくれるのです。
 


シャワーで頭皮を緩めよう

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疲れている時、頭を触ると、頭皮が動かない、もしくはブカブカとむくんでいるのではないでしょうか? 多くは頭皮が硬くなって動かなくなっています。特にデスクワークで普段から考える作業が多かったり、パソコンで目を使っている人は、髪の毛でわかりづらいですが、毛穴がしまってしまい、頭の皮膚が緊張しているのです。そうすると、結局全身を緩めることができず、疲れを癒せません。そこでシャワーです。

頭皮を緩めるには、オイルトリートメントなどがとても有効ですが、てっとり早いのがシャワーです。頭皮に刺激を与え、温めることで、頭皮が緩みます。顔から頭にかけての筋肉が緩むので、顔も穏やかになり、心身がホッとするのです。

また、寝る前にお風呂に入らない時や、仕事中でも頭皮への刺激はぜひ行ってください。ブラッシングだけでも、相当気持ちいいので、前から後ろから、横から、下向きになど、考えられる方向でブラッシングし、刺激することで髪の毛の間に空気の層ができて、頭皮も緩みます。
 


「livedoorニュース」より


そして、入浴法を見直して夏を乗り切るとともに、ぜひ有機ゲルマニウムを健康ライフの強い味方にしてみてはいかがでしょうか。

 

 
 

       毎日の健康に有機ゲルマニウム

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日時:2017年07月19日 15:22