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有機ゲルマニウムについて

 

新聞掲載健康関連情報


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読売新聞、朝日新聞に掲載された健康関連の新着情報を月に1度お送りします。是非、ステップアップにお役立て下さい。

 


アルツハイマー病、血液検査で診断…早期発見に期待(2017年9月5日 読売)

認知症の7割を占めるとされるアルツハイマー病を血液検査で診断する方法を開発したと、京都府立医科大の徳田隆彦教授(神経内科)らの研究グループが発表した。実用化されれば、患者の早期発見につながるという。グループでは今後、他の大学と共同で大規模な検証を実施する予定。徳田教授は「健康診断で患者を早期に見つけたり、数値の変化に基づいて将来の発症を予測したりできる可能性がある」としている。
 


心筋梗塞、豆腐で予防…マグネシウムでリスク減(2017年9月8日 読売)

魚や大豆などの食品に含まれるマグネシウムを多く摂取する人は、心筋梗塞を発症するリスクが約3割低いとする調査結果を、国立がん研究センターなどがまとめた。マグネシウムの摂取量と心筋梗塞のリスクの関連が明らかになるのは国内で初めて。マグネシウム不足は血圧上昇や動脈硬化につながり、心筋梗塞の原因になりうる。1日当たりの摂取量の目安は、成人で男性320〜370ミリグラム、女性270〜290ミリグラム。絹ごし豆腐だと150グラムで60〜70ミリグラム摂取できる。
 


90歳以上、初の200万人超え 高齢者割合過去最高(2017年9月17日 朝日)

65歳以上の高齢者人口(15日現在)は推計で3514万人となり、総人口に占める割合が27.7%にのぼった。前年より57万人(0.5ポイント)増え、いずれも過去最高。90歳以上は初めて200万人を超え、206万人となった。
 


がん新患者、101万人予測…「大腸」が最多(2017年9月20日 読売)

国立がん研究センターは20日、2017年に新たにがんと診断される人は国内で101万4000人に上るという予測を発表した。16年より3800人増え、2年連続で100万人を超える。予測によると、新たにがんになる人は、男性57万5900人、女性43万8100人だった。部位別では、大腸の14万9500人が最も多く、胃(13万2800人)、肺(12万8700人)、乳房(8万9100人)、前立腺(8万6100人)と続いた。男女別でみると、男性は胃が最も多く、肺、前立腺、大腸、肝臓と続いた。女性では乳房が最多で、大腸、胃、肺、子宮の順だった。
 


「健康管理士一般指導員」メルマガ記事より


そして、毎日をいきいきと健やかに過ごすための「健康パートナー」として、ぜひ有機ゲルマニウムを健康ライフの強い味方にしてみてはいかがでしょうか。

 

 
 

       毎日の健康に有機ゲルマニウム

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日時:2017年09月26日 12:44