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有機ゲルマニウムについて

 

食にまつわるウソ・ホント


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「むしろ“要注意メニュー”」と『体を悪くする やってはいけない食べ方』の著書がある管理栄養士の望月理恵子氏に、食にまつわるウソ・ホントを聞いてみました。

 


鍋料理は要注意メニュー?

冬の定番である鍋料理。生野菜を食べるより簡単に野菜が摂れ、腹もふくれる。「糖質制限ダイエット」にも最適とされます。ですが、「むしろ“要注意メニュー”」と望月理恵子氏はいいます。

「野菜たっぷりなのは事実ですが、ビタミンCやB群といった栄養成分は長時間煮ることで壊れたり、煮汁に溶けてしまう。煮汁を飲めばいいかといえば、肉類の脂肪分や野菜・根菜類の糖分が溶け出しているうえ、出汁にも相当量の塩分が含まれます。ご飯を入れるシメの雑炊は、それらを飲みつくすのと同じことです」
 


ショウガで「体がむしろ冷える」?

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辛味成分が血行を良くし、体を温め、風邪予防にもなる──そんなイメージから、特に冬場には様々な料理に使われるショウガですが、「生のショウガに含まれるジンゲロールという成分にはむしろ、体の芯を冷やす作用がある」というのです。注意すべきは調理法。

「ショウガを加熱調理か乾燥させれば、ジンゲロールがショウガオールという体の中で熱を作り出す成分に変化します。スープや豚のショウガ焼きでは、身体を温める作用が発揮されます」
 


「朝は和食」で骨が弱くなる?

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栄養バランスが優れた健康食として世界的に認められている「和食」。そのため朝は、ごはんに味噌汁、焼き魚、漬物といったメニューで1日をスタートさせるよう心がけている人も多いですが、そこにも誤解があります。

「朝食としてはおすすめできません。味噌や醤油を多用する和食は、洋食と比べると塩分が多くなります。血液から塩分をろ過する働きを持つ腎臓は朝、活動が低下することがわかっています。その時間帯に塩分を摂りすぎると、体内に塩分が滞留してしまう。尿とともにカルシウムが流出してしまい、骨粗しょう症になるリスクを高めます」
 


「livedoorニュース」より


そして、食と健康の正しい知識を知るとともに、ぜひ有機ゲルマニウムを健康ライフの強い味方にしてみてはいかがでしょうか。

 

 
 

       毎日の健康に有機ゲルマニウム

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日時:2018年02月06日 14:16