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有機ゲルマニウムについて

 

マスク着けっぱなしのリスクとは


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乾燥がひどいとウイルスが飛散しやすくなります。対策を講じている人も多いと思いますが、実は良かれと思ってやっている「冬の健康習慣」が、裏目に出てしまうことも少なくありません。

 


マスクの長時間着けっぱなしに注意

風邪やインフルエンザ対策として奨励される「マスクの着用」。通勤や外出の際には常にマスクを欠かさないという人も多いでしょうが、実は「1日着けっぱなし」には危険が潜んでいるといいます。医師で『お医者さんが話せない間違いだらけの健康常識』などの監修を務める米山公啓氏がいいます。

「マスクを長時間着けっぱなしにしていると、マスクの表面(外側)にウイルスなどが付着してしまう。マスクを何度も着けたり外したりすることで、マスクを触った手から鼻や口にウイルスを取り込んでしまう可能性があるのです。医師の中には患者1人を診察するたびにマスクを取り替える人もいるほど。せめて屋内に戻ってきたときにマスクを取り替え、次の外出時には新しいものを着けたほうがいいでしょう」
 


厚着・重ね着は無駄が多い

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外出時は、衣類による防寒対策も重要になってきます。しかし単なる厚着・重ね着は無駄が多いといいます。『長生きするのはどっち?』の著者である医師・秋津壽男氏がいいます。

「4〜5枚と重ね着をすると通気性が悪くなり、下着の中で汗がかえって体温を奪ってしまう。そのため、体を温かく保つには厚着を避け、太い血管が通っている首、手首、足首の“3首”をカバーすべきです。外出時はマフラー、手袋、レッグウォーマーなどの着用を薦めます」
 


水での「うがい」のほうが良い

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風邪予防で定番の「うがい」にも注意が必要です。

「冬の風邪対策は口腔内の乾燥を防ぐことが重要。そのためうがいには一定の効果がありますが、うがい薬の使いすぎは避けたほうがよい。ヨード系のうがい薬は殺菌効果こそ高いものの、口や喉の粘膜にいる善玉の常在菌まで殺してしまい、かえって免疫力を低下させてしまう可能性が指摘されています。京都大学の研究では、うがい薬より水でのうがいのほうが感染率は低いというデータもあります」
 


「livedoorニュース」より


そして、正しい知識で冬の健康管理をするとともに、ぜひ有機ゲルマニウムを健康ライフの強い味方にしてみてはいかがでしょうか。

 

 
 

       毎日の健康に有機ゲルマニウム

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日時:2017年12月15日 12:18