当店にて有機ゲルマニウムをお買い上げいただいた方に、
理学博士:福島裕子先生の「有機ゲルマニウム」の小冊子を、もれなくプレゼントしています。
※ハート出版《ふるさと文庫》 「有機ゲルマニウム」
【著者紹介】
理学博士
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1959年 | 日本大学医学部卒業。 |
1960年 | 日本大学医学部付属神経科医局入局。 |
1961年 | 日本汽船に勤務(船医)。 |
1965年 | 西川口病院勤務。 |
1968年 | 西川口クリニック開業。 以後、現在まで同クリニック院長として、がん、難病の 治療に大きな成果をあげている。 |
1980年 | 米国Golden State大学にて学位取得。 |
1985年 | 社会文化功労賞受賞、菊華十字章授与される。 |
有機ゲルマニウムは決して安価なものではありません。そして、有機ゲルマニウムを既に飲んでいる方や、これから飲もうとお考えの方の動機は本当にさまざまです。また、信頼性のある安心の有機ゲルマニウムであれば、毒性もなく、過剰摂取の心配もない健康食品であるため、通販で誰でも気軽に購入出来てしまい、自由に飲むことが出来ます。これは非常に良いことだと思います。でも、その「自由さ」に大きな問題もはらんでいるのです。
有機ゲルマニウムの【お召し上がり方】や【飲む量】についても「自由」過ぎるのです。これは、価格が高価であることも一因ですが、販売する側にも原因があることは否めません。
■よくわからないままお召し上がりいただき、素晴らしさを実感する前に飲むことをやめてしまい、お金を無駄にしてしまう人がいます。
健康食品は継続していただくことがとても大事です。また、お試しの量にも個人差があります。
※当店が、手軽に購入できる「少量のお試しパック」などの販売をしないのも、そういう理由からなのです。
■有機ゲルマニウムに副作用があると誤解し、やめてしまう人もいます。
有機ゲルマニウムは薬ではなく健康食品ですから、副作用のようなものは一切ないのですが、そうと聞いていても、半信半疑でやめてしまう人がいます。もちろん最初から疑って飲む人はいないのですが、医師に相談し忠告を受けて、やめてしまうこともあります。また、ご自身の体調の変化を有機ゲルマニウムのせいと疑ってしまわれるケースもあります。
これらについては、本当に残念なことだと思います。
だからこそ、私たちも簡単に「少量をお試しください」とは、言えないのです。
お召し上がりいただく量を十分考慮したうえで、さらに費用の負担のほどを真剣にご検討されたうえで、きちんと毎日お召し上がりいただきたいのです。そしてきちんと続けていただければ、確実にその素晴らしさを実感できると思います。
○健康維持が目的の方 … 1日 250mg ~ 1,000m(1g)
○健康問題が大きい方 … 1日 1g(1,000mg) ~2g(2,000mg)、場合により 3g
※上記はあくまでも目安です。【飲む量】についてはご相談頂くことをオススメしております。
※付属スプーンは、すりきり 500mg (0,5g)です。
※当店では、【健康管理士】による飲む量や飲み方についてのご相談を、無料で受付しております。
※ご購入をお考えの方は、お気軽にご相談ください。→ご相談はコチラ
つくり方に決まりはありませんので、下記の例を参考にして、ご自分に合った方法を見つけて下さい。
まず、以下の3つのことを知っておいて下さい。 ※付属の計量スプーンはすりきり 0,5g(500mg)です。
■水よりもお湯の方がはやく溶けます
■お湯や水の量が少ないと、溶けるのに時間がかかります
■濃度を濃くすればするほど味の酸味が増します
毎回飲むごとに作るのか、1日分~数日分をまとめてつくっておくのかを決めます。
1日にたくさん(2~3g)飲む方は、酸味に応じて濃度(水の量)を調節し、数回に分けて飲んで下さい。
※1日分を何回に分けて飲んでも大丈夫です。
①コップに1回に飲む量の有機ゲルマニウム粉末を入れる。
②そこに3分の1ほどポットのお湯を入れる。お湯は80~90度位(沸騰させなくて良い)。
③スプーンなどで良くかきまぜる(途中、1~2度お湯を少し継ぎ足すと溶けやすくなります)。
④白濁から透明になり完全に溶けたら、ミネラルウォーターや水などを足して薄めれば出来上がり。
⑤できれば冷たくして飲んでください。
※例として、1日に500mℓ の「水量」で飲むとして、500mℓ のペットボトルでつくってみます。
①500mℓ のペットボトルに水を半分ほど入れて、あらかじめ冷蔵庫で冷やしておく。
②コップまたは計量カップなどに1日分の有機ゲルマニウム粉末を入れる。
③そこにに3分の1ほどポットのお湯を入れる。お湯は80~90度位(沸騰させなくて良い)。
④スプーンなどで良くかきまぜる(途中、1~2度お湯を少し継ぎ足すと溶けやすくなります)。
⑤白濁から透明になり完全に溶けたら、お湯が冷めるまで少し待ちます(ペットボトルの耐性ため)。
⑥冷めたら上戸などで先ほどのペットボトルに入れる。
⑦ちょうど500mℓ になるよう、水を継ぎ足す。
⑧ペットボトルを良く振って出来上がり。
⑨冷蔵庫で保存し、1日で飲みきって下さい。
~1日にたくさんの有機ゲルマニウムを飲む方の、数日分のつくり方~
※1日3g の有機ゲルマニウムを、1日500mℓ の水量で飲むとして、4日分をつくってみます。
①2ℓ (500mℓ ×4日分)のペットボトルに水を半分ほど入れ、あらかじめ冷蔵庫で冷やしておく。
②大きめの計量カップに12g(1日3g×4日分)の有機ゲルマニウム粉末を入れる。
③そこにに3分の1ほどポットのお湯を入れる。お湯は80~90度位(沸騰させなくて良い)。
④スプーンなどで良くかきまぜる。(途中、1~2度お湯を少し継ぎ足すと溶けやすくなります)。
⑤白濁から透明になり完全に溶けたら、お湯が冷めるまで少し待ちます(ペットボトルの耐性ため)。
⑥冷めたら上戸などで先ほどのペットボトルに入れる。
⑦ちょうど2ℓ になるよう、水を継ぎ足す。
⑧ペットボトルを良く振って出来上がり。
⑨冷蔵庫で保存し、4日で飲みきって下さい。
■「有機ゲルマニウムの量」と「水の量」と「酸味」を考えて、ペットボトルのサイズを決めて下さい。
■飲むときに冷たいのは苦手という方は、事前にコップに注いでおき、少し温まってからお飲み下さい。
■水質を気にする方は天然水などを使うのも良いでしょう。※エビアン水などの硬水はお避け下さい。
【ご注意】1度開封されたペットボトルは内容物を保存するようには作られていません。有機ゲルマニウムの品質は落ちることはないですが、水質は劣化していきます。長期の保存はおやめ下さい。
※水で溶かす場合は、少し時間がかかります。透明になるまで良くかきまぜて、完全に溶けてからお飲み下さい。
【粉末の保存方法】
容器のフタをしっかり閉め、直射日光、高温多湿を避けて、常温で保存して下さい。
開封後は、なるべく早くお飲み下さい。
■冷やしてお飲み頂く方が体への吸収がスムーズですが、苦手な方は常温でも大丈夫です。
■1日にたくさんの有機ゲルマニウムをお召し上がり頂く方は、数回に分けて頂くとよいと思います。
■時間はいつ飲んで頂いても大丈夫ですが、できれば空腹時にお飲み頂くことをオススメいたします。
■お腹がゴロゴロしたり下痢気味の場合は、食後すぐにお飲み下さい。
■薬ではありませんので、食べ物・飲み物との相性はまったく心配ありません。
■お薬やサプリメントとの併用も心配ありません。少し時間をずらして頂ければよいと思います。
※便の色が黄色くなることがありますが、心配はありません。 血液が正常に再生され、古くなった赤血球の血色素(ヘモグロビン)が排出されているためです。
※お召し上がり方やつくり方、お体のことについては、お気軽にご相談ください。 → ご相談はコチラ
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どうしてこんなにも高齢者のガンが多いのでしょうか?
日本が世界No.1の長寿国となり、高齢者が増えたからでしょうか?
では、年をとったらガンになるのは仕方のないことなんでしょうか?
このサイトの【ご相談室】でも7~8割が、60~70代のガンにお悩みの方とそのご家族からのご相談です。しかし残念なのは初期や早期のガンではなく、再発や転移で手術不可能なガンや、末期ガンの方が殆どという事実です…
■3人に1人が65歳以上?
厚生労働省も、膨れ続ける中高年の医療費をなんとかするべく、ガンをはじめとする生活習慣病を予防しようと本腰を入れています。年をとっての発病は仕方ないものではなく、子供の頃からの生活習慣による影響が大きいとして、食生活や運動習慣を重要視しています。この春より健康診断にメタボ検診が導入されたこともその1つです。実際、日本人の生活習慣病は増え続けています。少子化が進み、さらにわが国は諸外国に例を見ない早さで人口の高齢化が進んでいて、21世紀のなかばには国民の3人に1人が65歳以上という超高齢社会の到来が予測されています。これは本当に国の死活問題です。
■どうやって健康維持?
私たちも他人事ではなくなってきました。年をとったら病気になるのは仕方ないなんて言ってられません。将来、高齢者の医療費負担率はさらに増え続けるかもしれないのです。そんな煽りを受け、TVも年々健康や病気の番組が増え、健康産業やダイエット産業は成長し続ける一方。情報と商品のオンパレードですね。TVであれが体に良い・これが良いと言えば「なるほど」とすぐ実行。でも実感がないから続かない。サプリメントは体に良いものすべてを飲むとしたら、すごい種類です。適当に自分に必要そうなものだけ選んで飲み始める。でもやっぱり実感がないから続かない。メタボやダイエット商品でも同じです… ロデオボーイ、ビリー隊長、岩盤浴、ぶるぶるマシン… etc
じゃあ一体、いつまでも若々しく健康を保つにはどうすればよいのでしょうか?
■運動と体内酸素
やはり、まず「運動不足」を解消しましょう。これにまさるものはありません。運動不足によりエネルギー消費が少ないと、体内の酸素所要量も減ってきて、循環血液量も減少します。循環血液が減少すれば臓器への酸素供給量が不足し、組織の代謝が阻害され、諸臓器の老化を招き、病気になりやすくなります。環境適応力も減退し、体温調節や免疫力、ストレス抵抗力も低下します。また、生理機能は使わなければ低下します。行動体力も低下して、その結果、身体諸機能に余裕がなくなり、疲れやすくなります。体を使わないのに疲れやすくなるのは、そのためです。自覚することは難しいですが、体内の慢性酸素不足は深刻なのです。年をとり体が老化すると、免疫力が落ち代謝も悪くなり、筋肉の衰えも早くなります。そして、すべての病気は「体内酸素の不足」が原因ということが現代医学で証明されています。若い人や健康な人ももちろんですが、年をとればとるほど、【運動】と【充分な体内酸素】が必要なのです。
しかし体を動かす習慣のない人にとって、1日30分(または10分×3回)という運動は大変かもしれません。そういう場合はまず簡単なことからはじめましょう。掃除・洗濯・買い物・歩行・階段昇降など、筋肉を使ってエネルギーを消費する「身体活動」はすべて運動です。日々の生活の中で積極的にこまめに動くことから始めましょう。コツは、同じ姿勢が長く続かないようにすることです。
まめに体を動かすコツ
・エスカレーター、エレベーターを使わずに階段を使う
・会社や外出先でトイレを使用するときは、遠いトイレに行く
・外食する場合は遠い店に歩いて行く
・家では率先して家事を行う
・なるべくリモコンを使わず、自分が動く
・電話をそばに置かない
・自動車を使う機会を減らす
運動の効果について
・生活習慣病の予防…(中性脂肪の低下、HDLコレステロール値の上昇)
・糖尿病・高血圧の治療効果…(インスリン感受性の促進、血圧降下)
・健康促進・身体機能向上…(基礎代謝量の増加、循環器・呼吸器系の機能向上)
・ストレスの解消…(リフレッシュ効果、交感神経の緊張緩和)
有酸素運動が体に良いことは、誰でもご存知だと思います。
そして体内にたくさんの酸素を取り込むことは、健康維持に大変良いことなのです。
そしてもう1つ。
「有機ゲルマニウムをオススメします」
「毎日の健康のために飲みましょう」
有機ゲルマニウムは高価ですが、健康維持のために毎日少量を飲みましょう。少量なら費用も安くすみます。少量でも続けていけば、素晴らしさを実感できます。有機ゲルマニウムが「健康ライフ」をサポートしてくれます。私自身も本当にそれを実感しており、ブログ【ゲルマニウム通信】の体験記にも書いているとおりです
「健康ライフのパートナー」として、本当の意味の「健康食品」として、有機ゲルマニウムをお召し上がり頂くことを皆様にオススメいたします。
]]>皆様、こんにちは。
【飲む】有機ゲルマニウム専門店 Gauss 責任者の寺内です。
当店にお越しいただき、誠に有難うございます。
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■ ご挨拶
有機ゲルマニウムと出会い、毎日飲むことでその素晴らしさを実感し、日々を健康に過ごせているのも有機ゲルマニウムのおかげだと思っています。最初は私もただの愛飲者の1人でした。しかし有機ゲルマニウムの尋常ではない魅力にとりつかれた私は、真実を知るためにあらゆる有機ゲルマニウム商品を体験しました。そして行き着いた考えは、1人でも多くの人に有機ゲルマニウムの素晴らしさを知ってもらい、高品質のものをより安く、そして安心して飲める商品を提供しようという思いでした。そして平成17年より健康事業として有機ゲルマニウムを取り扱うようになりました。皆様の健康を願い、「一人ひとりのお客様に誠意と真心を添えて有機ゲルマニウムをお届けしたい」 「商品を売るのではなく健康という幸福をお届けしたい」 この思いから健康管理士の資格を取り、病気や健康管理についての勉強をしながら、日々皆様からのご相談に親身で対応させて頂いております。有機ゲルマニウムをこれから飲もうとお考えの方、すでに飲んでいる方、また健康問題が大きくなってお悩みの方など、お気軽にどんなことでもご相談ください。全力でサポートさせて頂く所存ですので、どうぞ宜しくお願いいたします。
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