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有機ゲルマニウムについて

 

肌の「たるみ」のメカニズム


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肌の『たるみ』の原因は、実は皮膚表面だけの問題ではありません。女性の肌がたるみやすい理由と、内に潜む『たるみ』のメカニズムを解明しましょう。

 


肌の『たるみ』が気になる女性へ

年齢を重ねるごとに気になる『たるみ』。多くの女性がこの悩みを抱えています。肌がたるみ出すと人の表情の印象は暗くなり、会う人にふけた感じをもたれてしまうだけでなく、普段笑って過ごしていない気難しい人なのでは?と疑問になるのです。そんな『たるみ』が気になるあなたのすべき第一歩は、『たるみ』を知り、そのメカニズムを知り、その上でどんな対処や心がけを持つことが大事なことなのかを実践することではないでしょうか。
 


老け感のある『たるみ』は、こんなところに現れる

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まぶたのたるみ
たるみの最大の原因となるのは紫外線です。紫外線を長時間浴びると、新皮層に含まれるエラスチンやコラーゲンがダメージを受け、細胞のDNAを傷つけることで細胞の老化スピードが加速してしまうのです。外出時は必ず日焼け対策を心がけることが重要です。

目の下のたるみ
下まぶたの脂肪を支えていた筋膜が緩み、脂肪が下がってとび出すため「目ぶくろ」の原因になります。脂肪の減少で目の下に凹みができ、老け顔を作る訳です。

ほうれい線のたるみ
頬の筋肉が年齢とともに徐々にハリを失い、頬の脂肪・筋肉が垂れ下がり口の周りの脂肪が減少することと相まってほうれい線が深くなるのです。

あごのラインのたるみ
顔の筋肉・脂肪が緩んで垂れ下がると、そのしわ寄せは、重力によりあごのラインへ。シャープな印象が失せ、放っておくと二重アゴの原因にまります。
 


女性の肌を『たるみ』から守る防衛策!5つポイント


紫外線を大量に浴びない
年齢を重ねるごとに、まぶたの皮膚や、その裏側にある挙筋腱膜が伸びてしまうため垂れ下がる。脂肪の減少も一因で、それによりアイラインが描きにくくなります。

無理なダイエットをしない
皮下脂肪が急激に減ると、余った分の皮膚はたるみになるのです。また、リバウンドで太ると、皮下脂肪が増え、それを覆う皮膚が伸びて、元に戻りにくくなります。太ったりやせたりの繰り返しは皮膚を老化させ、たるみを加速するので要注意です。

乾燥から身を守る
肌が乾燥すると皮膚の新陳代謝が悪化し、古くなった角質がはがれ落ちにくくなります。エラスチンやコラーゲンをつくる細胞の活動も鈍り、皮膚の弾力性が失われます。保湿を心がけ、冷暖房による乾燥にも注意が必要です。

むくみを予防する
むくみとは、組織の中に余分な水分や老廃物が溜まった状態です。むくみを繰り返していると皮膚の弾力線維は伸び、重力の影響でたるみの原因になるのです。ふくらはぎの筋肉を刺激する正しい歩き方やマッサージなどで、リンパの排出を促しましょう。

バランスの良い食生活
たるみを防ぎ、皮膚を若々しく保つためにはバランスの良い食事が必要です。コラーゲンの生成やエラスチンの機能強化にはビタミンCが必須であり、皮膚の新陳代謝を助けるビタミンB群、細胞の材料となるタンパク質も欠かせません。
 


『たるみ』は20代から始まります。でも進行を遅らせることは可能です

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シミやシワと違って、自分では気付きにくい肌のたるみ。でも、20代後半から肌のたるみは始まっています。たるみのメカニズムはシミ、シワと同じ年齢を重ねるごとに、皮膚脂肪の新陳代謝が悪くなり、コラーゲンなどの生産が減少することが原因なのです。皮膚の真皮層の下にある脂肪層も20代から減り始めます。

もうひとつの原因が、脂肪や骨などの支特組織の衰え。年齢とともに衰えて皮下脂肪を支えきれなくなるのです。皮膚には再生機能がありますが、紫外線活性酸素によるダメージを受け続けると、たるみやシワといった肌トラブルが現れます。

肌の老化速度は、生活習慣や食生活により、20代以降、大きな個人差が出るます。栄養バランスを考えた食事を取る、睡眠不足に注意する、ストレスを溜めないなどライフスタイルを見直すことでも、肌のたるみを遅らせることは可能なのです。
 


顔の肌のたるみを防ぐ、顔の柔軟体操

普段使わない顔の筋肉は、使わないと肌のバネ(弾力)が衰えてくるので、たるみの原因となってしまいます。 その普段使わない筋肉を鍛えることによって、たるみは防げるのです。

肌のバネを鍛える方法は、「表情筋を鍛える」というものがあります。 つまり顔の柔軟体操みたいなものですね。ピンとくる人もいると思いますが、「あいうえお体操」というものです。まず口を大きく開けて「あ」と発音し、次に口を横にひっぱって「い」と発音します。 更に口を尖らせた状態で「う」、歯を前に出して「え」、最後に大きく口を丸めて「お」と発音します。 これを繰り返すだけで、表情筋が鍛えられます。

表情筋を鍛えると肌のバネも強くなるので、たるみの予防にもなります。気軽にできるこんな顔の体操顔を気にかけてすることで顔の筋肉の衰えを防ぐことになるので、この「あいうえお体操」を日課にすることも『たるみ』を防ぐ方法です。
 


たるみ(病)は気から

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「病は気から」。『たるみ』という病を治す誰もが簡単にできる方法があります。それは簡単なこと、喜怒哀楽を表情に表現して、気持ちを表情に出すことです。表情豊かな毎日をおくることです。大いに笑い、大いに怒って、大いに泣いて大いに喜ぶ。たるみの予防として、顔のマッサージや顔の運動が効果的です。 「わっはっは!」と笑うことは、実は顔のマッサージや運動と同様の効果があるのです。そんな表情豊かな毎日を過ごすことが、簡単にできるセルフケアかも知れません。


【健康美容EXPO】より


そして、毎日をいきいきと健やかに過ごすための「家庭での健康パートナー」として、ぜひ有機ゲルマニウムを健康ライフの強い味方にしてみてはいかがでしょうか。

 

 
 

       毎日の健康に有機ゲルマニウム

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日時:2010年05月27日 14:01