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有機ゲルマニウムについて

 

新聞掲載健康関連情報Vol.6


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日本経済新聞・読売新聞に掲載された健康関連の新着情報を月に1度お送りします。ぜひ、日々の健康生活の参考にしてください。

 


在宅医療促進へ2000拠点(2012年1月30日・日経)

厚生労働省は2012年度から在宅での医療・介護への支援策を大幅に拡充する。医療と介護サービスを一体提供するための連携拠点を2000ヵ所設けるほか、深夜の往診などの報酬を上げ、医師らが積極的に取り組むように促す。団塊の世代の高齢化で病床が不足するため、病院依存からの脱却を進める狙いだ。民間の介護事業者も在宅サービスへのシフトを加速する。
 


50年後の日本 65歳以上5人に2人(2012年1月30日・日経)

厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所は長期的な日本の人口動向を予測した「将来推計人口」を公表した。2060年の日本の人口は8674万人と10年比32%、4132万人減少すると試算した。65歳以上が5人に2人を占めるほか、生涯未婚の比率が5人に1人に高まり、少子高齢化が加速するという。社会保障制度の将来像の確立が急務となる。
 


喫煙率 2割切る(2012年2月1日・日経)

習慣的にたばこを吸っている人の割合は男女合わせて19.5%(前年比3.9ポイント減)で、初めて2割を下まわったことが、厚生労働省が発表した2010年の国民健康・栄養調査で分かった。同省は合計100本以上か6カ月間以上たばこを吸った経験があり、直近の1カ月間に毎日または時々たばこを吸っている人を「習慣的な喫煙者」と定義。その割合(喫煙率)は男女合わせて19.5%だった。09年調査で23.4%と微増していたが、10年10月のたばこ税引き上げでたばこをやめた人や、やめたいと思う人が大幅に増えたとみられる。
 


ワクチン「過信」は禁物(2012年2月4日・読売)

インフルエンザが昨季を上回るペースで広がっている。今季はA香港型が主流で、患者数は年少者を中心に170万人を越えた。予防への関心が高まっているが、ワクチンでは肺や気管支の免疫力を高めることはできても、主な感染経路となる喉や鼻などの粘膜には作用しないとされているため、手洗い、うがいなどの基本を守ることが大切である。
 


歩かない小学生 30年前比3割減(2012年2月9日・読売)

東京都教委が都内の子どもを対象に初の大規模な調査を実施したところ、小学生は1日平均1万1382歩だったことが分かった。1979年には1万7120歩という大学の研究もあり、30年で3割以上減少した。中学、高校になるとさらに歩数は減る傾向にあり、国立健康・栄養研究所の田中茂穂エネルギー代謝研究室長は「テレビを見たり、ゲームをしたりする時間が増え、放課後に外に出て遊ぶ機会が減った。日常生活の変化が子どもたちの歩数の減少につながっている可能性がある」としている。
 


トマトに脂質代謝促す成分、メタボへの応用も(2012年2月10日・日経)

京都大の河田照雄教授、キッコーマン傘下の日本デルモンテなどは、トマトに資質の代謝を促す成分があることを見つけた。肥満のマウスに4週間トマトを食べさせると、血中の中性脂肪の量が約3割減った。そのまま人にあてはまるわけではないが、メタボリック症候群対策として、サプリメントなどへの応用が期待できるという。河田教授らは様々な食品の成分約3千種を調査。そのうち約1%は酵素の生成を促したが、トマトに含まれる物質は、他の物質よりも効果が数十倍高かったという。
 


「健康管理士一般指導員」メルマガより


そして、毎日をいきいきと健やかに過ごすための「家庭での健康パートナー」として、ぜひ有機ゲルマニウムを健康ライフの強い味方にしてみてはいかがでしょうか。

 

 
 

       毎日の健康に有機ゲルマニウム

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日時:2012年02月28日 15:27