有機ゲルマニウム『ゲルマ100』多くのお客様に選ばれております

有機ゲルマニウムの専門店ガウス

 

有機ゲルマニウムについて

 

新聞掲載健康関連情報


子猫と新聞.jpg

読売新聞、朝日新聞に掲載された健康関連の新着情報を月に1度お送りします。是非、ステップアップにお役立て下さい。

 


認知症サポーターを1200万人に(2017年7月7日 朝日)

認知症の人やその家族を手助けする「認知症サポーター」について、政府は2020年度末までに今の約880万人から1200万人に増やす方針を固めた。25年度には高齢者の5人に1人が認知症になる可能性があり、地域で支えられる人材の育成を加速させる。サポーター制度は05年、認知症への偏見をなくすために始まった。養成講座を60〜90分受ければ認定される。正しい知識を身につけて、できる範囲での手助けを無償で行う。
 


内視鏡で見逃しやすい大腸がん、「AI」 なら発見率98%(2017年7月11日 読売)

大腸内視鏡検査で見逃しやすい早期がんやポリープを、人工知能(AI)を使って検査中に自動で見つけ、診断を補助するシステムを国立がん研究センターとNECが開発した。より精度を高め、2年後に臨床研究を始めたい考え。部位別で2番目に多い大腸がんによる死亡数を減らすことが期待されている。
 


生活改善で「健康寿命」に2年余りの差も(2017年7月12日 読売)

適度な睡眠や毎日の歩行などの健康的な生活習慣を数多く取り入れている人ほど、介護を必要としない「健康寿命」が長いとの調査結果を厚生労働省の研究班が発表した。約1万人の高齢者を調査したところ、健康的な生活習慣を多く取り入れている人とそうでない人では、最大2年余りの差がみられた。調査で「健康的な生活習慣」としたのは、非喫煙または禁煙して5年以上▽1日の平均歩行時間が30分以上▽1日の平均睡眠時間が6〜8時間▽多めの野菜摂取▽多めの果物摂取――の5項目。
 


「健康管理士一般指導員」メルマガ記事より


そして、毎日をいきいきと健やかに過ごすための「健康パートナー」として、ぜひ有機ゲルマニウムを健康ライフの強い味方にしてみてはいかがでしょうか。

 

 
 

       毎日の健康に有機ゲルマニウム

Germa100-a.jpg

 
 

日時:2017年08月07日 10:55