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有機ゲルマニウムについて

 

暑い日の朝は要注意


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35℃の猛暑日が予想される日には、テレビ画面の端に「高温注意情報」がテロップ表示されます。秋津医院院長の秋津壽男医師は、猛暑日の起きてすぐの外出は危険だと指摘しています。

 


起床後1〜2時間は魔の時間

「高温注意の喚起された日は不要不急の外出は控えるべきです。35℃以下でも運動や激しい作業を屋外でする際には必ず定期的に休息をとってほしい」とのこと。

日中の外出が危険なら、所用は気温の低い朝のうちに済ませておきたい…そう考えるのが当然でしょう。たとえば適度な運動を心がけている人は「早朝にウォーキングやラジオ体操を」と考えるかもしれません。

しかし早朝の運動は医学的にはリスクが高いのです。『いまさら聞けない健康の常識・非常識』(主婦の友社刊)の著者で、池谷医院院長の池谷敏郎医師がいいます。

「起床後すぐは睡眠時の寝汗によって水分が不足していることが多く、そのまま運動すると脱水症状や熱中症を引き起こしやすくなります。また、起床後1〜2時間は交感神経が緊張しており、血圧や脈拍が上がりやすくなっています。医療関係者の間では脳梗塞や心筋梗塞の危険が高まる“魔の時間”と呼ばれているのです。ウォーキングに限らず運動は夕方以降の涼しい時間帯にするほうがいいでしょう」
 


ゴルフは特に危険

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運動の中でもゴルフについてはさらなる危険があります。夏は「張り切らない」くらいでちょうどいい。実はゴルフは命を落とすスポーツの第2位(60歳以上の場合)でもあるのです。全ラウンドを回るとかなりの運動量となり、発汗で失われる水分も多くなります。ましてや歩きとなれば直射日光を浴びて熱中症、日射病の危険も高まります。適度な水分を取った上で、日除けになるカート利用が望ましいでしょう。
 


「livedoorニュース」より


そして、猛暑日の行動に注意するとともに、ぜひ有機ゲルマニウムを健康ライフの強い味方にしてみてはいかがでしょうか。

 

 
 

       毎日の健康に有機ゲルマニウム

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日時:2017年08月09日 12:49