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有機ゲルマニウムについて

 

新聞掲載健康関連情報Vol.14


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日本経済新聞・読売新聞に掲載された健康関連の新着情報を月に1度お送りします。ぜひ、日々の健康生活の参考にしてください。

 


社員の健康クラウドで守る(2012年10月23日・日経)

IT各社がクラウド技術を活用し、企業向けに社員の健康管理サービスを提供する動きが広がっている。富士通は飲食店情報サイト運営のぐるなびと組み、健康状態をよくする飲食店の利用を促す仕組みを来春提供。日立製作所は"メタボクラウド"を東南アジアなどにも展開する。多くの会社の健康保険組合では高齢化などで財政が悪化しており、負担の多くを占める医療費の削減が課題となっている。
 


5年後生存率ネット確認(2012年10月23日・日経)

がんの種類や性別、年齢などを選択して診断から5年後の平均生存率を確認できる検索システムを、国立がん研究センターの研究グループが開発した。診断日からの日数を指定して、その期間生存した患者だけに絞った生存率(サバイバー診断率)を調べられるのが特徴で、30種類以上のがんの生存率を調べることができる。利用者は「大腸がん」「診断された日から600日経過」「40代男性」など、自分と似た患者の生存率を調べることができる。検索システムは、「全国がん(成人病)センター協議会」(全がん協)に加盟するがん専門病院など31施設で1997年〜2004年に診断、治療を受けた約24万症例を集計した。名称は「全がん協生存率集計システムKapWeb」で、全がん協のホームページ(http://www.zengankyo.ncc.go.jp/)から利用できる。
 


がん健診受けて景品当てよう…青森(2012年11月7日・読売)

青森県弘前市は来年1月から、40歳以上の市民を対象に、がん検診などで獲得したポイントをためると景品がもらえる「健幸ひろさきマイレージ」を始める。「健幸マイレージ」は、なかなか伸びないがん検診の受診率を増やし、健康づくりを促すのが狙い。がん検診を一つ受診すると25点、健康診断も25点、健康に関するイベント参加が1回15点、「週4日以上、朝食をとる」「週4回以上、10分ストレッチをする」などの個人目標が各15点。これらの合計が50点以上で参加賞、100点以上で景品が当たる抽選に参加する権利が得られる。がん検診を最低一つ受診することが必須条件。市の健康推進課職員や保健師らでつくられたプロジェクトチームは「検診の受診率向上や生活習慣の見直しにつながってくれれば」としている。
 


褒められると伸びる「運動技能」を科学的に証明(2012年11月8日・日経)

「褒められると伸びる」は本当−。運動トレーニングをした際に他人から褒められると、上手に運動技能を取得できることを、自然科学研究機構生理学研究所の定藤教授らの研究グループが実験で明らかにした。研究グループは右利きの成人男女48人に、キーボードの1から4のキーを使った5桁の数字を、左手で決められた順番でできるだけ速くたたく運動を覚えてもらい、運動直後に(1)自分が褒められる(2)他人が褒められるのを見る(3)自分の成績をグラフだけで見るの3グループに分けた。翌日、覚えた通りにキーボードを何回たたけるかを実験すると、運動直後に自分が褒められらグループは前日の練習から成績が20%伸びた一方、ほかの2グループは13〜14%の伸びにとどまった。
 


美肌県トップは島根(2012年11月9日・日経)

日本で一番肌が美しいのは島根の女性−化粧品会社ポーラは全国47都道府県の女性の肌データを分析した「美肌県グランプリの結果を発表、最も美しい肌を持つ「美肌県」1位は島根県に決まった。ポーラが16〜97歳の女性約8万人の肌をチェックし「肌に潤いがある」「しわができにくい」など6部門で解析した結果、島根県は4部門で全国トップ3入りを果たし、美肌偏差値63.6をマークした。2位は山梨県、3位は高知県だった。島根は空気中の水蒸気密度が高いなど、肌の潤いに良い気象条件がそろったことが美肌の要因と考えられる。
 


「健康管理士一般指導員」メルマガ記事より


そして、毎日をいきいきと健やかに過ごすための「家庭での健康パートナー」として、ぜひ有機ゲルマニウムを健康ライフの強い味方にしてみてはいかがでしょうか。

 

 
 

       毎日の健康に有機ゲルマニウム

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日時:2012年12月05日 15:49