有機ゲルマニウム『ゲルマ100』多くのお客様に選ばれております

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有機ゲルマニウムについて

 

酒太りしにくい飲み方とは


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宴会シーズン真っ只中ですが、飲み会続きでついつい食べ過ぎて、気がついたら体重増加に…。そこで今回は、酒太りしにくい飲み方・食べ方をお話します。

 


ドリンク選びは「糖質」に注目

お酒を選ぶときは、カロリーだけでなく糖質にも気をつけて。糖質を含まないのは、ウイスキー、焼酎(甲類)、ジン、ウォッカなどの蒸留酒です。甘いサワーで飲むのではなく、水割りやお茶割りを選べばさらに安心。ウイスキーを炭酸水で割ったハイボールも飲みやすくておすすめです。

反対に注意が必要なのが、ビールや梅酒、甘いジュースやシロップが使われたカクテルなどです。どうしてもビールが飲みたい! というときは乾杯の1杯だけにとどめておいて、2杯目以降は焼酎のウーロン茶割などにチェンジするとよいでしょう。

また、糖質を含むものの、比較的その量が少ないのがワイン。とくに白ワインには、体内の老廃物の排出を促すデトックス効果があるといいます。白ワインに豊富に含まれるカリウムには、むくみの原因になるナトリウムを排出する働きがあります。

さらに、高い殺菌効果や、腸内環境を整えて便秘解消に役立つなど、女性に嬉しいメリットがたくさんあるといわれています。ウイスキーや焼酎は苦手という人は、美容に嬉しい白ワインを選ぶのもいいかもしれませんね。
 


おつまみの食べ方を工夫

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飲み会で太ってしまう原因は、お酒そのものよりも、一緒に食べるおつまみにあります。居酒屋メニューには揚げものなど高カロリーのおつまみが数多く並んでいます。お酒には食欲を増進させる働きもあるため、ついつい食べ過ぎてしまいがちに。

おつまみにはできるだけ揚げものは避け、サラダやキノコ料理、枝豆や豆腐などを意識して食べるようにしましょう。肉類が食べたいときは、ささみや砂肝などの焼き鳥を塩で食べるか、ヒレやモモなどの赤身肉を。

また、食べる順番を工夫することで食べすぎを防ぐことができます。はじめに汁物をとり、そのあとにサラダなどで野菜や海藻類を。血糖値の急な上昇を防ぐとともに、食欲を和らげる効果があるといわれています。お酒を飲むときは、ご飯やパン、うどんなどの炭水化物は控えましょう。飲み会後の「締めのラーメン」もダイエット中は絶対NGです。
 


お酒を飲む日は1日の総カロリーで調整

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たとえダイエット中だからといっても、飲み会の席でカロリーばかり気にしていてはお酒や会話を楽しむことができません。気をつけていても、お酒を飲むとどうしても摂取カロリーは多くなってしまうもの。「今日はお酒を飲む」と予定が分かっている日は、朝食や昼食の量を控え目にして、1日の総カロリーで調整するようにしましょう。

お酒を飲む前に小腹が空いたときには、ナッツやチーズを少量食べましょう。1杯目で血糖値が急激に上がるのを防いでくれます。また、お酒で太らないために何より大切なのは、適量を守ること。飲みすぎると体重だけでなく、体や顔がむくんで実際以上に太って見えてしまうこともあります。

就寝予定時間の2時間くらい前になったら、お酒はストップしてお茶などに切り替えましょう。くれぐれも終電ギリギリまで飲み続ける…なんてことのないように注意しましょう。
 


「livedoorニュース」より


そして、上手にカロリー制限をしながら飲み会を楽しむとともに、ぜひ有機ゲルマニウムを健康ライフの強い味方にしてみてはいかがでしょうか。

 

 
 

       毎日の健康に有機ゲルマニウム

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日時:2014年12月16日 14:51