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新聞掲載健康関連情報Vol.38


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朝日新聞・読売新聞に掲載された健康関連の新着情報を月に1度お送りします。ぜひ、日々の健康生活の参考にしてください。

 


野菜多く食べる男性、胃がんリスク低下(2014年12月27日 ・読売)

野菜を多く食べる男性は、少ない男性よりも、日本人に多い下部胃がんを発症する割合が低いという調査結果を、国立がん研究センターが発表した。生活習慣とがん発症の関連などについて1988年から追跡している四つの大規模調査の参加者約19万人を分析。野菜や果物を食べる量で5グループに分け、それぞれ胃がん発症の危険性を比べた。平均11年間の追跡期間中に2995人が胃がんになり、野菜も果物も最も多く取ったグループで発症の危険性が低下する傾向があった。
 


65歳以上、5人に1人が認知症に2025年の推計(2015年1月8日・朝日)

認知症の人の支援を進めるため政府が策定する「認知症国家戦略」の全容が7日、明らかになった。2025年には65歳以上の約700万人が認知症になるとの新たな推計を示し、本人や家族の視点を重視した施策を進めるとしている。今月中にも正式に決める。厚生労働省が国家戦略案で示した推計によると、65歳以上の認知症の人は12年時点で462万人。およそ7人に1人だ。これが団塊の世代が75歳以上になる25年には、65歳以上の5人に1人にあたる700万人前後に増えるという。国家戦略案は25年までを対象期間とする。基本的な考え方として「認知症の人の意思が尊重され、住み慣れた地域のよい環境で自分らしく暮らし続けることができる社会の実現を目指す」とした。そのために若年認知症施策の強化など七つの柱を掲げた。
 


中高生の飲酒割合、女子が男子を逆転(2015年1月14日・朝日)

中高生の飲酒習慣(月1日以上)の割合を調べたところ、15年ほど前から大幅に減ってはきているが、男子より女子が高くなり「逆転」したことが、厚生労働省の研究班の調査でわかった。原因ははっきりしないが、研究班の尾崎米厚・鳥取大教授(環境予防医学)は「大人になり飲酒の頻度や量が多いまま妊娠すると、胎児に悪影響を及ぼす可能性があり、注意が必要」と指摘している。最新の12年度では、中高男女で飲酒経験者は計276万3千人、月1日以上の飲酒は75万2千人、週1日以上の飲酒は15万8千人いると推計した。
 


マイナンバー、番号カードが健康保険証代わりに(2015年1月19日・ 読売)

通番号(マイナンバー)制度で2016年から個人への配布が始まる個人番号カードが、健康保険証代わりに使えることが分かった。早ければ17年7月から運用開始となる。03年に始まった住民基本台帳カードは、他の機能が少なかったことから取得者は5.4%にとどまっており、番号カードが新たな国民共通の身分証として定着する可能性がある。厚生労働省によると、受診する際に医療機関で番号カードを示すと、カード内の情報で本人かどうかを確認する。病歴などの情報はカードに残さないため、同省はプライバシーが守られると判断し、採用を決めた。
 


介護職、25年度には30万人不足(2015年1月19日 ・読売)

団塊の世代が全員75歳以上になる2025年度には、介護職員が約30万人足りなくなるとみられることが、厚生労働省の調査で分かった。厚労省は、15年度予算案に都道府県分と合わせて90億円を計上、合同就職説明会や幅広い層を対象にした職場体験などを行い、職員数の引き上げを目指す。これまでの推計では、25年度には全国で最大約250万人の介護職員が必要となり、12年度時点よりも約100万人増やさねばならないとされていた。今回の調査では、各都道府県が初めて、介護分野の新規就職者数や労働力人口の推移などを基に、25年度時点での介護職員の数を推計し、厚労省がまとめた。その結果、現状の待遇改善などの対策だけでは、全国で確保できるのは計220万人程度にとどまり、約30万人が不足する見通しとなった。
 


「健康管理士一般指導員」メルマガ記事より


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日時:2015年01月22日 15:41