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有機ゲルマニウムについて

 

新聞掲載健康関連情報Vol.43


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朝日新聞・読売新聞に掲載された健康関連の新着情報を月に1度お送りします。ぜひ、日々の健康生活の参考にしてください。

 


デング熱検査キットが保険適用に(2015年5月30日読売)

昨年、国内で流行したデング熱のウイルス検査キットについて、中央社会保険医療協議会(厚生労働相の諮問機関)は、6月から保険適用することを承認した。デング熱は昨年8月、約70年ぶりに国内で感染が確認された。キットが保険適用されれば検査できる病院が増え、迅速な診断や早期の治療につながりそうだ。検査費は1回2330円で、患者の自己負担(3割の場合)は約700円。
 


合計特殊出生率が9年ぶり減(2015年6月6日 読売)

厚生労働省が5日に発表した2014年の人口動態統計(概数)によると、1人の女性が生涯に産む子どもの推定人数を示す合計特殊出生率は1.42(前年比0.01ポイント減)で、9年ぶりにマイナスに転じた。14年に生まれた子どもの人数(出生数)は100万3532人(同2万6284人減)で、過去最少だった。前年比で低下したのは、20歳代の出生率が下がったことが大きい。
 


介護保険費9兆円突破(2015年6月10日朝日)

2013年度中に介護保険サービスでかかった費用は9兆1734億円で、前年度から4164億円(4.8%)増え、初めて9兆円を超えた。サービスを利用するのに必要な「要介護認定」を受けた人は1年間で23万人増えて584万人(13年度末時点)。65歳以上に占める認定者の割合は0.2ポイント増の17.8%となり、いずれも過去最高を更新した。
 


夜のストレスが体内時計乱す(2015年06月17日・朝日)

朝よりも夕方から夜にかけてのストレスが体内時計を大きく狂わせることを、早稲田大学の研究チームがマウス実験で確かめた。体内時計はほぼ24時間周期の生活リズムを作っており、体内時計の乱れは肥満や生活習慣病のリスクを高めるとされる。
 


楽しい記憶でうつ改善(2015年6月18日・読売)

うつ病に似た状態のマウスに刺激を与え、楽しい記憶を思い出させることで、うつの症状を改善することに成功したと、理化学研究所脳科学総合研究センターの利根川進センター長らのチームが発表した。将来、うつの新たな治療法開発につながる可能性があるという。
 


「健康管理士一般指導員」メルマガ記事より


そして、毎日をいきいきと健やかに過ごすための「健康パートナー」として、ぜひ有機ゲルマニウムを健康ライフの強い味方にしてみてはいかがでしょうか。

 

 
 

       毎日の健康に有機ゲルマニウム

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日時:2015年07月02日 14:49